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ごあいさつ

株式会社インターオフィスは、2025年をもちまして創業50周年を迎えることができました。
これもひとえに、長きにわたりご支援を賜りましたお客様、ビジネスパートナーの皆さま、そしてともに歩んできた社員一同のおかげであり、心より御礼申し上げます。
1975年の創業以来、私たちは「デザインの力」を信じ、世界各国から優れた家具やインテリアを日本に紹介し、多様なワークプレイスや住空間における価値を創造してまいりました。また、皆さまと共に多くの文化活動を通じて社会を啓蒙し続けることは、これからも私たちの大切な使命の一つです。
近年ではサブスクリプションモデルをはじめとする新しいビジネスにも挑戦し、環境負荷の低減や循環型社会への貢献にも力を注いでおります。
50年という節目は、これまでの歴史を振り返るとともに、未来への新たな出発点でもあります。新たに定めた「デザインを次の世代へ」という使命のもと、私たちは変化を恐れず進化を続け、「デザインを使い捨てない社会」を実現し、皆さまに「持続可能で豊かな空間」をお届けできるよう、より一層努めてまいります。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、創業50周年のご挨拶とさせていただきます。

インターオフィス
代表取締役CEO 岩下 雅則

デザインを次の世代へ

このたび、創業50周年を迎えるにあたり、私たちは新たにミッションを定めました。
1975年の創業以来、インターオフィスは世界中の優れた家具やデザインを紹介し、日本の空間づくりに貢献してきました。創業間もない頃、USM社やVitra社との出会いを通じて、私たちは単にデザイン性に優れた家具を輸入・販売するだけでなく、その背景にある思想や、欧米の先進的な働き方を日本に伝える役割も担ってまいりました。
グローバル化・デジタル化が加速し、特にコロナ禍を経た現在、創造的に働くためのオフィス空間の価値は広く認識されたと考えています。今後、日本のオフィス空間は世界の影響を受けながらも独自の進化を遂げ、人々のライフスタイルも変化していくでしょう。
この点において、インターオフィスは「先進的な欧米の働き方を伝える存在」から「これからの働き方と暮らし方を共に創る存在」へと進化していかなくてはなりません。私たちは、創業以来培ってきた世界中のネットワークや経験を生かしながら、皆さまと共に未来を描き、日本のオフィス空間や住空間を発展させていきたいと考えています。
また、これまでに扱ってきた製品の多くは数々のデザインアワードを受賞し、私たちは多くのエキシビションや文化活動を通じて「良いデザインとは何か」を社会に問い続けてきました。これらの啓蒙活動は私たちの誇りであり、今後も変わることなく続けてまいります。
今回定めたミッション「デザインを次の世代へ」には、創業時から世界の優れたデザインや先進的な働き方を伝えてきた歴史への敬意と、未来の世代への責任に対する私たちの思いを込めています。同時に、今後実現したいビジョンとして掲げる「デザインを使い捨てない社会をつくる」ため、販売した製品が長く愛され、次の世代に継承されていくような循環社会の実現を目指してまいります。
これからも皆さまと共に、より豊かな空間とデザインの未来を育んでまいります。今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

株式会社インターオフィス
取締役社長COO 片居木 亮

50 years of inter.office

Events
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1975年創業、株式会社アルファックスのロゴと赤と黒のコンテナシステム
1975

デザインコンサルタント業、株式会社デザイン・ティー(後に株式会社アルファックスに社名変更)を東京都中央区で開業。

株式会社ハラー・ジャパンを設立
1983

スイスのUSM社のハラー・システムの輸入・販売を目的とした株式会社ハラー・ジャパンを設立し、オフィス家具業界へ進出。

1983年USMモジュラーファニチャーを使用したオフィス空間
1983

機能性とデザイン性に優れたモジュラー式の家具システムUSMハラーの販売を本格化する。

1986年ヴィトラ社のオフィスチェア、グレーと赤のファブリック
1986

スイスのヴィトラ・インターナショナル社と独占輸入契約を締結し、オフィスチェアをはじめとする輸入家具全般に事業を拡大。

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1987

通産省グッド・デザイン外国商品特別賞受賞。(1996年までの10年間に7度受賞)

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1990

日本橋(東京都中央区)にショールームを開設。

1992年東京デザインセンターの外観
1992

東京デザインセンター(東京都品川区)に約500㎡のショールーム開設。

1993年社名変更、inter.officeの新ロゴデザイン
1993

会社名を株式会社ハラー・ジャパンから株式会社インターオフィスに変更し、本社住所を現・東京デザインセンターに移転。

フューチャーオフィスデザイン学生コンペティション
1993

デザイン系学生へのオフィスデザイン支援のためフューチャーオフィスデザイン学生コンペティション主催。(1993年から4年間)

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1994

大阪支店・ショールームをATCデザインセンター(大阪府住之江区)に開設。

1995年WITTMANN社のレザーソファ、モダンなデザイン
1995

ヴィットマン社(オーストリア)と販売契約を締結。
東京デザインセンターに200m2のヴィットマン・ショールームを開設。

1997年ClassiCon展示会、ビバンダムチェアとクラシックカー
1997

クラシコン社(ドイツ)と独占輸入契約を締結。アイリーン・グレイコレクションの取り扱いを開始。

2000年hhstyle.comショールーム外観、ガラス張りの3階建て建物
2000

hhstyle.com原宿本店オープンと同時にオンラインショップでの販売開始、小売事業に進出。

2000年Cappellini社製品、イエローのラウンジチェアとクラウド ブックケース
2000

イタリアのカッペーリーニ社と独占輸入販売契約。ホームファニシング全商品の取り扱いを開始。

2002年ショールームの展示、様々なデザイナーズチェア
2002

hhstyle.com/sleep、hhstyle.com Mediageが東京・お台場にオープン。

2002年名古屋支店・ショールーム内観、吹き抜けと階段のある空間
2002

hhstyle.com/ concept shop in Osaka オープン。

2002年名古屋支店・ショールーム内観、吹き抜けと階段のある空間
2002

名古屋支店・ショールーム開設。

2002年ルイス・バラガン静かなる革命展ポスター、東京都現代美術館
2002

『ルイス・バラガン 静かなる革命展』(東京都現代美術館)へ特別協力。

2002年イームズチェア展示、ブルーとホワイトのシェルチェア
2002

『Jean Prouvé Charles & Ray Eames Constructive Furniture 展』(東京デザインセンター)を主催。

2004年ショールーム、壁面に並ぶデザイナーズチェアのコレクション
2004

hhstyle.com青山店をオープン。

20世紀デザインの異才 ジャン・プルーヴェ 「ものづくり」から建築家=エンジニアへ」展
2004

20世紀デザインの異才 ジャン・プルーヴェ 「ものづくり」から建築家=エンジニアへ」展(神奈川県立近代美術館)へ協賛。

2005年ショールーム内観、吹き抜けの2層構造と家具展示
2005

hhstyle.com/casaを東京・原宿にオープン。

2005年hhstyle.com南堀江店の外観、グリーンの看板とテラス席のある店舗
2005

hhstyle.com南堀江店オープン。

2005年オフィス空間、ブラックのタスクチェアと長テーブル
2005

東京デザインセンターにショールームに加え、ライブオフィスを新設。

2005年ARMANI/CASAのソファ、ベージュファブリックと幾何学模様クッション
2005

日本初となるアルマーニ・グループのホームコレクションARMANI CASAの取り扱いを開始。

2005年Boffiキッチン、ダークグレーのシステムキッチン
2005

キッチン&バス業界で世界でも最高レベルにあるボッフィ社(イタリア)と独占輸入販売契約を締結。

2006年北堀江ショールーム内観、ガラスパーティションで区切られた空間
2006

大阪支店・ショールームを北堀江に開設(名古屋支店統合)。

2008年『アートは心のためにある:UBS アートコレクション』展示
2008

『アートは心のためにある:UBS アートコレクション』(森美術館)へ特別協力。

2010年夜景のオフィスビル外観、ガラス張りの2階建て照明
2010

本社を南青山のフォーラムビルディング(東京都港区)に移転。

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2011

hhstyle.com JR大阪三越伊勢丹店オープン。

2016年森美術館展示会場、東京の街を見渡すパノラマビュー
2016

『フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション』(森美術館)制作協力。
リテール部門(hhstyle.com)を株式会社エイチエイチスタイルに譲渡。

2016年framery製防音ブース、ピンクのモダンな個室型ワークスペース
2016

フォーンブースのリーディングカンパニー フラメリー(フィンランド)の取扱をスタート。

17年ショールーム内観、ガラスパーティションと多様な家具展示
2017

本社をラティス青山スクエア(東京都港区)に移転。

2017年KnollStudio、チューリップテーブルとチューリップチェア
2017

モダンファニチャーの代名詞といえるノルスタジオ(アメリカ)と独占輸入販売契約を締結。

2018年展示空間、天井の高い吹き抜けと北欧家具コレクション
2018

『アルヴァ・アアルト もうひとつの自然』展(神奈川県立美術館、東京ステーションギャラリーほか)へ協賛。

2018年MUUTO製品、イエローチェアとグリーンフロアのオフィス空間
2018

ニューノルディックスタイルを牽引するブランド ムート(デンマーク)と独占輸入販売契約を締結。

2019年バウハウス100周年展ポスター
2019

『開校100年きたれ、バウハウス ―造形教育の基礎―』展(東京ステーションギャラリーほか)へ協賛。

MAARKETロゴ
2020

ECサイト MAARKET(マーケット、maarket.jp)をオープン。

Fittingbox(フィッティングボックス)ロゴ
2021

家具のサブスクリプションサービス「Fittingbox(フィッティングボックス)」をスタート。

2022年 福岡支店・ショールーム外観
2022

福岡支店・ショールームを福岡市警固に開設。

2023年展示、チューブライトとテーブルのディスプレイ
2023

『The Original』展(21_21 DESIGN SIGHT)へ展示協力。

2024年ショールーム内観、カラフルなアートとデザイナーズ家具
2024

ECサイトMAARKETの実店舗のMAARKETトーキョーを東京・青山にオープン。

2025年五霞ワーキングセンター外観
2025

茨城県五霞町に「五霞ワーキングセンター」を竣工。旧倉庫を建て替え、約3倍の規模へと拡張。

2025年バルセロナチェア、白大理石床のミニマルな空間
2025

『リビング・モダニティ 住まいの実験 1920s-1970s』展(国立新美術館)へ展示協力。

One Stool, One Story

Interoffice 50th Anniversary Charity Auction

入れ子状に重なるArtek Stool 60の脚部が生み出す幾何学模様
スタッキングされたArtek Stool 60が垂直に積み重なる様子
Artek Stool 60 円形の座面と三本脚の構造を真上から捉えたモノクロ写真
Artek Stool 60 白いスツールと光のストライプが織りなすモノクロームの構図
Artek Stool 60 座面と脚の接合部に見える美しい木目と曲線

創業50周年を記念し、「長く使えるもの」をテーマにしたチャリティ企画を開催します。
1933 年にアルヴァ・アアルトがデザインした〈Artek Stool 60〉をキャンバスに、さまざまなクリエーターが自由な発想でデザインを加えた特別なスツールを展示・オークション販売いたします。
売上は全額、建築家・安藤忠雄氏が設計・寄贈し誕生した文化施設「こども本の森」へ寄付し、本を通して子どもたちが学び、想像力を育む場づくりを支援します。
時代を超えて受け継がれるデザインの力を次の世代へとつなげていきます。

展示予定会場:
インターオフィス東京本社・大阪支店・福岡支店・MAARKETトーキョー
開催時期:
2026年1月以降、オークションサイト公開、各展示会場を巡回予定

Creators

本チャリティー企画には、これまでインターオフィスと協働したクリエーターの方々にご賛同・ご参加いただいております。
*お名前(敬称略・順不同)、インターオフィスとの協働:[プロジェクト名/製品名/展示名]

安藤 忠雄

安藤 忠雄

岸 和郎

岸 和郎

押野見 邦英

押野見 邦英

sakumaeshima

sakumaeshima

深澤 直人

深澤 直人

二俣 公一

二俣 公一

Artello

Artello

AWATSUJI design

AWATSUJI design

川村 明子

川村 明子

NDCGraphics

NDC Graphics

嶌原 佑矢

嶌原 佑矢

長谷川 健太

長谷川 健太

黒田 美津子

黒田 美津子

齊藤 太一

齊藤 太一

織田 憲嗣

織田 憲嗣